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ガンダムフロント東京

あまり人が多い訳ではなく、しかしまったくのがら空きと言う訳でもなく、
程よい人の入りで、良い気分でした。
DSC_2120.jpg
と言う訳で今回は玩具から離れましてお台場はダイバーシティ
「ガンダムフロント東京」です。
DSC_2201_20120930230645.jpg
入口には広告に使われている
ガンダムのCGが。アムロ・レイやガンキャノンも
小さく写っていますがとにかく目立ちます。

常設展示のものはGドームなる半球スクリーン。
入口すぐのドーム案内通路には歴代「ガンダム」らが
型番と共に飾られています。
DSC00173.jpg
ガンダムAGE-1まであったのは感動もの。
また、各ガンダムの肖像の間に走っている線は
ウイングゼロ(EW版)で、
入口から入って振り向くと全容を見る事が出来る
隠し絵になっています。
そこでラクスやギレンによる案内を聞いたらドームの中へ。

<ドームの中映像>
ドーム放映中は映像撮影禁止、写真撮影禁止、
録音禁止です。普通の映画館と同じですね。
半球スクリーンなので録画は難しいと言うかぶっちゃけ出来な(ry
ガンダムの各シリーズに触れつつメインは宇宙世紀、
特にシャアの観点から描かれていて
フリーダムのフルバースト射撃やコロニ―落としのコロニー等
半球の巨大スクリーンである事を活かした映像もあり、迫力は満点でした。
また、単なるこれまでのセルアニメの寄せ集めではなく、
まったく新しいGUIのCGやフルCGの逆シャア映像等
これだけでも入場料を支払う価値があると思います。

DSC00176.jpg
展示物としてとても気になっていた
RX-0ユニコーンガンダムのコクピット。
実際はだまし絵で右半分は壁にペイントされているのですが
写真にとるとコクピットモニターそっくりです。
Ζガンダムのリニアシートのように
実物大だったら良かったんですけどね。
でも俺も写真を撮ったりしてすっかり満足してしまいました。

DSC00177.jpg
何があるのか分からないと思いますが
これはコア・ファイターの展示でコクピットシートの部分に
ファーストの劇中にあった
「マチルダさんと希望者による写真撮影」の時のその写真です。
リアルなコア・ファイターにこれが付いていると
まるで本当にアムロが抜け出たようです。

DSC00180.jpg
こちらがそのコアファイター。
実物大ザクヘッドのようにこれまでのガンダム●●展等で
良く見かける事のあるあれですね。
ここに安置されるのでしょうか。
壁面上方にはアクシズとT字型サイコフレームが描かれ
時折緑色の光が走る演出が為されていました。

DSC00185.jpg
片隅にひっそりとあったデスペラード。
因みにマンホールには「ファーデーン」と書かれています。

DSC00186.jpg
そしてこれが1/1ストライクフリーダムガンダム!
ビームシールドなど各部のコーションマークと
緻密なディテールデザインにより本当に迫力満点でした。
また、モビルスーツの中でも最も迫力のある
胴体部を再現していることにより、
1/1ガンダムよりも臨場感を感じられます。
コクピットハッチは開いていましたが
コクピット内部も再現されているのでしょうか?

DSC00187.jpg
ハッチ入口付近に
ハロがこっそりおかれていました。ピンクハロです。

DSC00188.jpg
DSC00190.jpg
自分の好きなキャラクターの巨大な設定画と
一緒に写真の撮れるフォトスポット。
決められた時間の中で各映像作品のキャラクターを選び
撮影します。ユニコーンやスターゲイザーと言った
OVAもきちんと収録されていますがここは個人的な好みで
逆襲のシャアのシャア総帥を選択。

DSC_2102_20120930230232.jpg
入口はかなり簡素ですが近未来的。
トイレのドアも面白く、内部にはガンダム名言もありました。
因みに奥の方へ誘導されるように見えますが
実際はその手前の所にスクリーンドームの待合室があります。

そして
DSC_2106.jpg
外へ出て
DSC_2111.jpg
DSC_2112.jpg
ガンダムとご対面。
DSC_2113.jpg
RG 1/1等身大ガンダム。
流石の威容です。全身のコーションもガンダムデカールで
見慣れた指先サイズなどではなく人間大。
かすかについた汚れが実にそれらしく
迫力満点です。
DSC_2117_20120930230335.jpg
隣ではフラワーガンダムの用意が。
どうせなら初代ではなくクアンタやダブルオーでも…

DSC_2118_20120930230335.jpg
正面から。逆になってしまいますが
RGのレビューサイト等でこのポーズをよく見ていたために
こうして写真で見ると良く出来たプラモデルなのかと
一瞬勘違いしてしまいそうになります。
しかし、実物を見るとはっきりとした存在感を放ち、
それでいてトリコロールカラーながら実に
周囲に調和しており、今にも歩き出しそうでした。

DSC_2123.jpg
機体各部のマーキングの書き込み具合は
流石1/1と言った感じで、何時まで見ていても飽きませんね。

DSC_2186.jpg
「ガンダムフロント版」最大の特徴である
マグネット・コーティングのパーツ。
各関節にこのような蓋が為されています。

DSC_2190.jpg
足部分の関節もしっかり色分け。
あぁ、こうなっているんだなとディテールの勉強にもなります。

DSC_2191.jpg
バーニアはこれまでのどんなものより
複雑なディテールで、成程こういう感じかと
唸らされます。確かにメタルパーツのバーニアもありましたし、
HGガンダムVer.G30thやRG1/144ガンダムなどでも立派な
ディテールが入っていましたが
そう言った物ですらくらべものにならないレベルで
スラスター好きとして興奮します。

DSC_2194.jpg
そして15:00のガンダムが動く時間に。
目が光り、そばのスピーカーから流される
歴代ガンダムのテーマ等に合わせて首を動かし、
目を光らせます。
音声自体は「フリット・アスノ、ガンダム、行きます!」
のような出撃ボイスと、軽いSE(ビーム音や太陽炉音等)
それに作品の出撃BGMを合わせたものが流れますが、
ファースト以外だとどことなく違和感がありました。

DSC_2195.jpg
DSC_2196.jpg
そしてミストを吐き出す。動く。
首元もちゃんとディテールが入っており、
また胸元はミストによる本物のウェザリングで
夢が壊れる事はありません。

ここから先は無料展示ゾーンの
「ガンプラ」ゾーンです。
DSC_2202_20120930230549.jpg
MGのガンダムAGEと1/100で再現されたAGEビルダー。
そう言えば一期はかなり活躍していたよな…と思い出しました。
こう行った格納庫ディオラマは訳もなく興奮しますね。
スパローウェアが設置されているのは戦闘中に換装するための
簡易装置です。

DSC_2234.jpg
ファーストのジオラマ。ホビー雑誌に掲載された
作例ですね。俺はこういう市街地戦が大好きなので
生で見れてとても興奮しました。
なまじコーションマークを張り込むより
こういうもののほうがリアルだなと個人的に思います。

DSC_2238.jpg
今はガンダムを除き殆ど再生産されていない
旧HGシリーズのΖガンダムやMkⅡ。
いろプラ技術によって成型段階で色分けされているのは
とても画期的ですが塗装面では…?
しかしバンダイが「ここまで出来るようになったのだ」と言う
技術を示すためのパフォーマンスキットだったのでしょうね。

DSC_2241_20120930230547.jpg
ゼータプラスのようなセンチネルのプラモデルシリーズも
きちんと補完。
単なる「適当にガンプラ集めてみました」ではなく
はっきりとした「ガンプラの歴史、展示物コーナー」として
成立しうるだけの資料性があります。

DSC_2219.jpg
フォーミュラシルエットシリーズも全て展示。
この当時のキットは顔が面長すぎて、
胴体が短い事を除けばかなり良いキットなのでは
ないでしょうか。

DSC_2206_20120930230647.jpg
少し特殊なスケール。1/250の「情景模型」シリーズ。
ポーズが当時のガンプラにしては良く決まっていますが
それもそのはずで、このシリーズは固定ポーズの
プラモデルとなっています。
一種のディオラマの設置物として割り切られた考え方は
面白いですね。

DSC_2205_20120930230646.jpg
今では中々手に入りにくいファーストのプラモデルも
1/60に至るまでしっかりと網羅されています。

DSC_2232_20120930230646.jpg
また、ただガンプラを並べているだけなのではなく
PG等が陳列されているコーナーの前方では
歴代「RX-78-2 ガンダム」のプラモデルが
各スケール毎にどういう風に進化してきたかが
一目で分かるようになっており、
実に感動ものでした。

DSC_2143_20120930230333.jpg
と言う訳でガンダムフロントでした。
1200円と言う入場料金ではありますが
それに見合うだけの展示があると思います。
また、撮影禁止になっていたため本文には書いていませんが
期間限定と言う事で
ガンダムSEEDの原画やコンテ、
これまでの歴代ガンダムの生絵コンテ等が展示してありました。
ただ、どの展示物に関しても言えることですが
良くガンダムは知らないけど楽しめそうかなと思っていくと
1200円分損した気持ちになるかもしれません。
例えばガンダムのカガリの原画にスタッフが冗談半分で
「おとうさまのうらぎりものーっ!」と入れている。
等ネタが分かる人向けだったり、
ターンエーのオープニングのあの文字や流れを
富野監督が直筆で丁寧に描いていた。
あるいはF91の場面ごとの背景の設定画等、
「わかる人にはとても面白い」が
「分からない人にとっては
何がどう凄いのかいまいちよく分からない」
で終わってしまうと思います。

ストライクフリーダムやコアファイターのような目に訴える展示は
ア・バオア・クーと前述のそれを合わせて3つだけですから
ただ流し見するだけなら
5分程度で終わってしまうでしょう。
ガンダムが大好きな人が行って興奮する。
そういうものだと思います。

ただ、俺はガンダムが好きですし、
そういう設定を見てニヤニヤするようなタイプだったので
2時間程かけて全ての展示物をじっくり楽しめました。
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コメント
お久しぶりです。
お互い時間や仕事との兼ね合いでブログの管理には苦戦している感じですがw
まあ義務でやっているものではありませんので気が向いたときに更新ぐらいの
ゆるい感じでいいんじゃないかな?なんて私なんかは思っています。
お互い体調に気をつけてゆるく更新していきましょう!

ガンダムフロントですが、有料の展示会みたいな感じのイベントなんでしょうか。
1/1のガンダムは私まだ一度も現物を見た事が無いのですが、
写真で見るだけでも迫力が伝わってきますね。さすがにでっかいですね。
あとこのサイズの立体物で首だけとは言え動くというのも中々驚異的なんじゃないかと。

自分はガンダムと言えばガンダムXかMSイグルーかもしくはサターンのガンダム外伝か
という人間ですので、特にここ最近のSEED、00、AGEなんかはさっぱりなのですが、
それでもこうやって色々な作品の展示物が集まってるのを見るとワクワクしますね。
濃いファンの方なら凄く楽しめそうだなぁと思う反面、トランスフォーマーとかも
こういう企画をやってくれないもんかなぁとちょっと寂しく思ったりもしましたw
by: 柑橘 * 2012/10/04 20:33 * URL [ 編集] | page top↑
Re: タイトルなし
お久しぶりです!
あぁ~それが、良いですよねw
季節の変わり目ですし体調にも気を付けたいです、ありがとうございます!
>有料の展示会みたいな感じのイベントなんでしょうか。
そうですね~ デパートの●●展、みたいなのに雰囲気は近いと思います。
自分は「ガンダム博物館が出来たに違いない!」と勝手に想像していたのですが
よくよく考えれば台場の一等地、成程これも立派なものでした。
1/1ガンダムの迫力を少しでも感じていただけたなら幸いです!
何時ものカメラでは無く、新型を使って撮影したのですが、
なにしろセンスだとか、構図だとかの知識がさっぱりなもので、
迫力が伝わるかな?などと考える余裕も無くパシャパシャ取りすぎてしまいました。
首と言えどこのサイズならヒトの身長並みですからね。
しかも専用に何か大仰な動力装置が露出している訳でもありませんから
内部だけでグイグイ動くのは良く考えたら結構凄いと思います
(実際見ている時はアニメで見慣れた光景だな~位にしか思わなかったのです)

90年代の戦記系や平成ガンダム三部作は良い作品でしたよね。
流石に戦記は厳しいのかもしれませんが、そう言った過去作の特集も
やってくれたら嬉しいなと思います。
トランス・フォーマーのイベントは殆ど同人ですしね…
アメリカのコンベンションとかへ行くと1/1ビークルモード(笑)が
勢ぞろいしているようですし、日本でどれ程の規模になるかはわかりませんが
バンブルビーやオプティマスの実写イベント以外にもそう言った
資料+アルファの展示会があったら行きたいです。
by: RoadRover * 2012/10/16 18:53 * URL [ 編集] | page top↑

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