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ラヴィッジ痛車仕様

2010/10/18 Mon 00:59

※今回はテキストが長いです。
トランスフォームする日々
今日はトランスフォーマーバイナルテックシリーズから
「ラヴィッジ痛車仕様」です。

バイナルテックの後半にトラックスの頭部リデコとして発売。そのモチーフはG1キャラの
「ジャガー」・・・ではなくそのジャガーが未来にて改造を受けた「ジャガー」
つまりはビーストウォーズメタルスに登場したあの獣人形態のジャガーです。
「バイナルテックの世界」は「G1の世界」からやや分岐した世界なので
ビーストウォーズメタルスの世界G1の世界G1の正史世界
                              →バイナルテック世界

といった具合に世界自体は繋がっている訳です。
そしてそのバイナルテック世界にて発掘されたジャガーの遺体からプログラミングの破片を元に
再構築されたのがこのラヴィッジ。そしてこのラヴィッジの出現によりバイナルテック世界は
破滅への道を歩みだします・・・

バイナルテックではまだ海外名称と統一が図られていない2004年に発売されたのですが
このトイは差分化のためにラヴィッジという名称になっています。
また国内未発売分の「バイナルテック」海外展開である「オルタネーターズ」では
車からジャガー形態に変形するまさしくG1「ジャガー」リメイクである「ラヴィッジ」も発売されております。
4年ほど前にマスターピースシリーズとほぼ同時期に始まったバイナルテック
当時はマスターピースコンボイと並べるのに丁度良いサイズである事や往年のG1キャラが
可動域を与えられてリメイクされた事、一部のキャラはG1の時に変形していた対象と同じ
ブランドに変形(ハウンドトラックス)する事、精密な実車モデルに変形する事などから
大変に好評だったようです。特にMPコンボイとの連動性は大きく、MP-04コンボイ完全版に付属する
コンテナにはG1コンボイがその他のカーロボを搭載できたようにMPコンテナにバイナルテック
収納できるなど玩具上でのギミックも図られました。さらに非公式ではありますが海外で造られた
同人モノの動画では3DCGモデルでMPコンボイとバイナルテック戦士が共闘するなどの描写も
見られます。バイナルテックシリーズは08年に出た「コンボイ」を持って展開を終了していますが
「精密な実車モデルに変形」と言うコンセプトはその後の新シリーズ「オルタニティ」に受け継がれ
「内装のあるウルトラクラス程度の商品」と言う意味では「トランスフォーマー・リベンジ」の
ヒューマンアライアンス」シリーズも似ているものかもしれません。

今回のジャガー/トラックス型はシリーズの丁度真ん中に開発されました。
G1トラックスと同じコルベットに変形、フライトモードの再現こそ出来ませんがG1と同じパーツ配置など
古参のファンも満足できる仕様で、さらに車体色青にファイアーパターンを加えた
G1仕様も発売されました。今回紹介したジャガーはそのリデコですが04年当時珍しい海外名称
や「G1」ではなく「ビーストウォーズメタルス」の、それも2話限りのゲストキャラと言う非常に
マニアックな立ち位置の商品であり、設定もそれに準じた難解なものでした。

玩具はトラックスの頭部リデコ。今度出るジェネレーションズホイルジャックもトラックスのリデコでしたね・・・
と言う訳で今回はリデコ繋がりなのです。<当>「コンボイ司令官が爆発する!」

さて


けいおん!!放送終わりましたねィ・・・原作とタイミングを合わせて終了との事で番外編も二本
放送され、更には冬のMOVIE大戦劇場版の放映も決定・・・おめでたい話だ。
折角なので放映中に作った稚拙な作品でも紹介しようかと思います。

トランスフォームする日々トランスフォームする日々

ビークルモードはコルベット。トラックスと言えばコルベットですね・・・
当時のトイと同じチョイスなのには感動しました。ちなみにラヴィッジ化にあたって
オープンカーになるというリデコが施されておりかなり綺麗です。
けいおん!はアオシマの痛車プラモの「唯」から拝借。汚い出来だなぁ・・・^^;;
元々一枚絵だったものを扉の開閉や変形の分割線に沿って切断してありまっす。

トランスフォームする日々
ボンネットには唯。唯かわ唯。けいおん!が真っ二つですね・・・

トランスフォームする日々トランスフォームする日々
バイナルテックのウリの一つがこのドア開閉やボンネットオープンギミック。
ドアは勿論の事ボンネットの開閉まで出来ます。
内装も再現されておりカーステレオ、ハンドル、シフトレバーと言った小物まで再現してあるのは流石ですね。
ただ、座席横のミサイルが凄く目立つのが難点と言えば難点です><

トランスフォームする日々
ナンバープレートも抜かりなし。

トランスフォームする日々
トランスフォーム!ビークル→ロボットの難易度はさほど高くありませんが
ロボット→ビークルはパーツをしっかり合わせないと綺麗にまとまらないのでやや難易度は高めです。

トランスフォームする日々トランスフォームする日々
ロボットモード。ビーストウォーズメタルスに登場したジャガーと同じく獣人形態に変形。
トラックスのリデコでもエンブレムと頭部、カラーの変更だけでここまで印象が変わるのも面白いです。
G1トラックスを強く意識したデザインで肩のミサイルやタイヤなどパーツ構成は特徴的。
ロボットモードになるとガワが後ろに集まってしまうのでけいおん!が見えづらいですね。
ちなみにスネのデカールはビークルでは見えなかったりします。

トランスフォームする日々
武装は腕に仕込まれた銃器です。本当はエンジンが武器へと変形し、主武装となりますが
俺の購入したラヴィッジは武器欠品でした。ビークル時のエンジンがありませんが遊ぶ分には問題ないです。

トランスフォームする日々
上半身可動は基本的な部位が動くほか変形の都合で肩が上下に大きく動き、
指が人差し指+それ以外の指で可動するなどかなりめぐまれています。

が、

問題は下半身
トランスフォームする日々
付け根が大きく干渉し、さらに足元に集中したガワがジャマでポーズを付けようと動かすと
だいたい同じポーズになってしまい、動かしづらいです。可動部位自体には恵まれていますが
それだけに残念です。
トランスフォームする日々
バイナルテックにはクラス分けはありませんがユニバース/実写版以降に設定されたクラス分けでは
おそらく「ウルトラクラス」に所属するサイズです。

オープンカーと言う難しい題材を見事にクリアした内装は見事です。「ヒューマンアライアンス」シリーズ
のように人形を乗せる事は出来ませんがシート部分も作りこまれており、モデルカーとも互角のできばえです。
ですが、ロボットモードではミサイルが固定できず、足元には大量のガワが集まるなど残念な面が
見受けられました。ですが獣人形態であるメタルスジャガーをこのような形でリメイクしてくれたのは
驚きと共にタカラトミーのマニアックさが伺えます。玩具的にはあまりお勧めできない・・・のですが
大変に興味深いアイテムです。
デカールに関しては完全な遊びですが結構面白かったです(結構難しくもありましたが・・・)
ところどころボロが見えますが笑って見逃してくださると幸いです^^;;
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TF:バイナルテック・オルタニティ | コメント(0) | トラックバック(0)
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